朝から在宅勤務
考えればやることは山ほどある
まとめておきたいことや、仕事をやる上で勉強しておきたいことなどなど
友達が1ヶ月以上在宅勤務をして体調不良等が始まっていることを書いていた、こちらはまだ始めたばかりだから気楽なのかもしれない
自分は在宅勤務に向いているような気もするが、続けてみなければわからないよな
朝、パソコンの機能を利用して会社にテレビ電話する、相手の背後の部署はほとんどの人が出社しているのが見える
実はうちの会社、在宅勤務しているのは自分ぐらいなのである
システムの関係上どうしても出社しないと仕事が出来ないという人がいるのもわかる
打ち合わせがあるから行かなければという状況もわかる
しかし、そうではないのに出社しているようにも見えるのが現実だ
もしかしたら、あいつは在宅勤務なんて言って、実際はほとんど寝てたりしてるのだろうと思われているのかもしれない
正直いうけど、会社に行っているだけでなにもしていない人だっているのが現実だ
そういう人には在宅勤務は精神的に辛いだろうなと思う
様々な方法で、出来る限り会ったり話したりする機会を減らし、その中で成果を上げる努力をするしかないのだと思う
夕方になって京都に移動
新幹線は想像以上にガラガラだった
京都のホテルに到着しておとなしく部屋で飲みながら時間を潰す
パソコンでの映画鑑賞もちょっと飽きてきたかなぁ
安部さんがマスク二枚を各家庭に配ると言ったらしい
批判が多いですね
確かにがっかり感はあるよね
しかしマスクは本当に必要だと思う
10万円の話、サラリーマンはもらえないよ
会社に行かなくても給料もらえて何を言ってるのかな?って思う、もちろんフリーランスは別問題
食品とかの現物や券も必要無い
まだまた沢山食べ物売ってますよ
まあ、マスクもネットで買えるのかもだけどね
お金がどうのこうのの話はどうでもいいよ
医療崩壊する事だけは避けてほしい
自粛のお願いもわかるが、モラルの無い人も居るし、コロナでお客が来ないと困っている店に行っていた志村けんさんは本当は反面教師として叩くべきじゃないのか?
志村さんのような事は絶対にしないでほしい
自粛を言うならそこまで言うべきじゃないだろうか