朝は工場に出社
午前中は勤務表や旅費精算
午後から荷物をまとめる
本社に行き、パソコンをセッティングして工場に戻る
1988年入社
そこから今日まで僕のデスクはこの工場にあった
28年になるのか
同じ会社だけど明日からは本社で仕事になる
なんか感慨深いものがあるな
社内のお世話になった人に挨拶にまわった
入社して最初に仕事を教えてくれた外注の社長が「おめでとうございます」と言ってくれた
本社に行くのだから栄転ですよと言ってくれた
そうなのかな
工場と本社は微妙な関係だからどうなのだろうか・・・
まあ、どこに行っても頑張るしかないんだけどね
会社に入って設計という立場でずっとやってきた
今度はほんとに営業だという
そんなことがありえるのだろうか?全く理解できない
荷物の引っ越しをしたから、工場にはパソコンも何もない、仕事が何もできない(w
ほとんど定時で退社
なんか、こういうのって新鮮だな
近所のスーパーで新しい背広を購入
明日は新しい背広でって思ったら、裾上げは明日の午後に出来るって・・・
早速空振りかぁ