会社で仕事の日
超寝坊!起きたら9時半!!!
どうなっとんねん!
ここ数年、春は体調がめちゃくちゃ悪くなる
今のところ五十肩だけだ
そろそろ、体調悪化が来たのかなぁ
家を出る前に体重計に乗ってみた
2kgも増えてる!
テンション下がるなぁ・・・・
10時過ぎ、会社に着いて、いきなり本部長に
「お前は自由人だなぁ」と・・・・・・
ほんと・・・
こんな・・・
サラリーマンですみません・・・
急ぎの仕事がどかんと入ってきた
そこに・・・卒倒しそうになる情報が入ってきた・・・
ほんと・・・
勘弁してよ・・・
仕事の話は書けない事ばかりで、読んでいる人は意味不明だよね
ほんと、すいません
最近、仕事についていろいろ思うことがある
僕の会社は、とある会社の子会社である
親会社から天下り的にうちの会社のトップとしてやってくるのが常だ
そんなトップから、僕の仕事の上司を「辞めさせたら仕事ができなくなるか?」という話が二度あった
僕の答えは「あの人が交通事故で死んだら、うちの会社が無くなるのかといえば、無くならないでしょう」と答えた。
そうして二人の上司は会社から追い出されてしまった
間違ってはいないと思う
事実、この会社は今も継続している
追い出された上司の代わりに、そのポストに座ったのは僕である
次は僕の番だろうか・・・
いや、それは無いだろう、なぜなら、俺がいなければこの会社は続かないだろうから
そこまで考えて、それが今の会社の問題点なんだとも思う
後輩と話をしている中で、この会社の問題点は、悪しき伝統を絶てない現状という話になった
継続している会社なのに、利益を増やせないのは悪しき伝統のせい
それをするためには俺を含むプロパーの上層部を排除しなければならいともいえるよなと言うと
「それは逃げとも言えますよね」と言われた
「逃げる」・・・
ふむ・・・
まあ、そうとも言えるか・・・
いや・・・そうかな・・・
50過ぎの男が会社を去ったら、どういうことになるのか・・・
コンビニでバイトかな・・・
まあ、それはどうでもいい話だ
逃げないでほしいという意味なのかな
去らないでほしいという意味なのかな
逃げるか・・・
逃げるわけがないんだよなぁ
こんなに俺が評価される場所がほかにどこにあるというのだ
評価に値する給与ももらっている(小さな会社なのでみなさまの会社から比べて薄給ですが・・・)
俺が危惧しているのは、
「スキルはあるけど、もうあの人は古いんですよ」
って言って、俺にとって代わろうとする人間がいない事なんだよな
それは俺にとっていつまでも自分の生活が保障されるという幸せであるのだが、
一人の会社員としては、俺が辞める時が会社の終わりなのかなと残念な気持ちになる事なのだ
はい!自慢話でしたーw